山陽日日新聞   2009年12月20日

        山と海のグループ交流会

            みかん狩りや郷土料理を満喫
  ‘‘‘みんな集まれ、みかんやま交流会‘‘‘と島根から弓削までの山と海の7グループが14日、向島町川尻のみかん畑で交流会を開いた。

参加したのは島根NPO法人ひろしまね、広島市元気なおばちゃんグループ、庄原のおせっかいと出しゃばりで世話をする、さいたら研究会、世羅のおばちゃんグループ、尾道の布マップ作りのメンバー、向島町の自主ボランティア託老竹とんぼ、愛媛弓削のマップ作りのメンバーら39人が一堂に会し、竹とんぼの代表住田紀恵さん宅のみかん畑で初の交流会を開いた。

みかん狩りを楽しんだあと、それぞれのグループが持ち寄ったお国自慢の料理を交換し合った。
世羅のお米、庄原の山菜料理、弓削のイギス豆腐、向島のぬっぺ汁など調理方法を教え合ったり、お喋りを楽しみながら舌鼓を打った。

午後からは場所を愛あいセンターに移動し、歌やゲーム、童心に返り楽しいひとときを過ごした。

住田さんは「銀の道と南の島が繋がる交流会で山と海の産品を物物交換したり親睦を深め、ネットワークが広がりました。今後は、布マップ作りや郷土料理づくりなど共通の課題を探り活動していきたいと思っています」と話していた。

  山陽日日新聞  2009年9月4日

   お年寄りの似顔絵描き

        託老竹とんぼ  尾道大学美大生が協力
自主ボランティアグループ託老「竹とんぼ」(住田紀恵代表)は、敬老会の日を
前に1日、向島愛あいセンターで尾道大学美大生の協力でお年寄りの似顔絵描きをおこなった。
尾道大学油画専攻4年、奈津子さんと、同大学2年、愛さんがボランティアで協力し、招かれたお年寄り10人の似顔絵を書いた。=写真=

「写真を見るような本物そっくりで驚きました」「死に土産にいいプレゼントになりました。」「額に入れて飾っておきます」とお年寄りは口々に喜んでいた。
この後、元消防長、江良宗登さんが竹を切り出して作った手製のそうめん流しに箸とお茶碗を持ったお年寄りや美大生、ボランティアが舌鼓を打った。

午後からは堀出晴美さんが民謡を歌ったりゲームをした。

今年で10周年を迎えた竹とんぼ代表の住田さんは「京都のわらじ医者、早川一光さんはじめ、みなさんのおかげで10周年を迎えることが出来ました。美大生のお二人も最後まで付き合っていただきました。若い世代のみなさんにも加わっていただき、もっともっとボランティアの輪を広げていきたいと思っています」と話していた。
  山陽日日新聞  2009年6月18日


  託老「竹とんぼ」と交流会

    わらじ医者  京都で早川さんと再会



自主ボランティアグループ託老「竹とんぼ」の住田紀恵代表ら8人は交流しているNHKドラマのモデルになった京都のわらじ医者として有名な早川一光さん(86歳)の招きで12日、13日の両日、京都を訪れ、親睦を深めた。

12日の朝、新幹線に乗り昼前に着き、昼食後、京都御所を散策し初夏の京都を楽しんだ。

夕方、京都平安会館で早川一光さんと再会、交流会が開かれた。

総合人間研究所を開いている早川さんから「千の手で切る」のテーマで話を聴いた。

医療とは身体を治すこと、人間を治すには医療だけでは手に負えない。

音楽、宗教、哲学、文学、芸術、政治、経済、心理とあらゆる分野、千手観音のよう千の手で人を包み込んでいかなくては人間を治していくことは出来ないと訴えた。

翌13日は朝6時15分から8時30分と2時間15分のKBS京都ラジオ「早川一光のばんざい人間」の生番組を見学した。

番組の中で歌のタクトを取るようにスタッフから勧められ竹とんぼのメンバーが交代でおこない、良い思いでになった。

早川さんから住田代表に「人と人の繋がりを大切に、これからも人との繋がりを広げ、その絆を深めていきなさい。」と別れの際、餞別の言葉が贈られた。

竹とんぼは2000年4月に産声をあげ今年で10年目を迎えた。

08年に早川先生を招き、しまなみ海道沿線で講演会を開いたのに続き、今年4月、10周年を記念として早川さんを再び招待し講演会を開き、堅い絆を結んだ。

「写真はKBS京都ラジオのスタジオ。後列左から3番目が早川さん。」






   のんの感想

京都〜尾道

2009年06月19日(金)
12、13日と京都に行って参りました。

1ヶ月前には、インフルエンザの件で行くじゃ、行かないじゃで大変でしたけど、強盛せずほんとに行きたい人達だけで行って参りました。

「京都のわらじ医者」として有名なお医者さん。「早川一光先生」との交流をしてきました。
   
   
http://warajiisha.ld.infoseek.co.jp/


講演のお話も面白おかしくわかりやすくお話をしてくださいます。

2008年に3月に、われわれがやっている活動の100回記念の時も講演でお世話になり、また、今年4月にも活動10周年にも来ていただきました。

その時に、先生から「人の繋がりは行ったり来たりする事で、町衆達が元気になり活き活きしてくるんだ!! また、京都と尾道が活き活きなるよう行き来しょう〜。」と言うことになりまして、われわれグループは行ってまいりました。

また、手と手が触れることによって、絆が深まる交流をしたいものです.

これからも、今度は「京都〜尾道〜今治」まで繋げたいです。

みんなに、先生のお話を聞いて、みんなが元気になって島々の人達や今治の人達が、元気になって活き活きとした行き来できる町衆になりたいですね。

今治の方、手作りで先生の講演会を開きませんか?

学ぶ事が沢山ありますよ。

京都から尾道〜今治まで、手を繋ぎませんか?




山陽日日新聞   2009年4月14日
しまなみ海道沿線に活動の輪広げる




「竹とんぼ」10年目迎える

   京都の名物医師 早川一光さんと絆を深める

  自主ボランティアグループ託老「竹とんぼ」(住田紀恵代表)は開設10周年を迎え、7日、向島愛あいセンターで記念行事をおこなった。

「竹とんぼ」と交流を深めている京都の名物医師、早川一光さん(86)を迎え講演会を開いたあと、みんなでこの10年を振り返り、次の10年に向けて決意も新たにしていた。

自主VG託老

 竹とんぼの仲間をはじめ遠くは岡山の倉敷、吉備・福山、府中・瀬戸田や伯方島などから約100名が参加して10周年を祝った。

目の不自由な安藤美和子さんのピアノ演奏で「竹とんぼ」のテーマソング「365歩のマーチ」など地元のみどりの園の園児達も加わり合唱した。

昨年3月、活動100回記念講演に招いた、京都で路地から路地へと往診し、その姿が「わらじ医者」として親しまれ、NHK連続ドラマ「とうりゃんせ」のモデルになり全国に名を馳せた早川一光さんを再び講師に招き「日本人の忘れもの 〜人と人を思いやる心〜」のテーマで話を聴いた。

早川さんは「竹とんぼ」の企画で因島、瀬戸田などしまなみ海道でもリレー講演しており「竹とんぼとの絆を強めている。

全員で「呆けない音頭」を唄い、踊り、そのあと食事をしながら親睦を深めた。

早川さんは「住田さんら竹とんぼのみなさんが頑張っている姿をみて感動しました。感動が私の宝になっている。是非、京都に来てください。
京都と尾道、人が行き来することで街や人が活き活きしてきますよ」と住田代表に語りかけていた。

住田代表は「誰にも頼らず費用も全て自前(グループの人達)やってきました。仲間の協力や支援で10年間を迎えることができました。これからは託老とともに定年を迎えた団塊の世代も仲間に入ってもらいメンバーの交流にも力を入れていきたい。
夢は今治までのしまなみ海道沿線に竹とんぼの輪を広げ、島衆が活き活きとした豊かな生活を築いていく一助になりたい」と次の10年に向けて、決意と抱負を述べていた。

竹とんぼは2000年4月、向島集会所で託老をはじめ幼稚園や小中高校や尾道YMCAと交流、08年には早川さんを招き、しまなみ沿線で講演会を開き大好評で活動の輪を広げた。





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   ほんとに、この10年一緒になって、笑ったり踊ったりして協力してくださった仲間達に感謝感謝でございます。

わたしの、夢であったこと・・・・・「みなさんの力でよくぞここまで!!」

途中挫折しそうな時、支えてくださった方。

声が出ない数ヶ月間。竹とんぼの名前を聞いただけで体が硬くなり背筋が痛くなる・・・・・・原因がわからず足が痛くて寝返りもできなかった時もある。

100回記念講演の準備期間の時は、自主グループだったから難しくて厳しい事もあった。

協賛金集め・・・・また、書類を持って協賛、後援の名前を借りるのにお願いに上がったこと。100人以上の人達の所を回らせていただき、協力得たことはなにごとにも代えられないすごい体験ができました。

その時に、協力してくださった方達に感謝の気持ちでいっぱいです。

「なんでここまでやるの?」と言われたことも。

それは、皆さんの笑顔と笑い声が待っていてくださったから・・・・

また、見放さなかった仲間達!!

ほんとうに、この仲間達のおかげで事故も無くここまでこれました。

また、これからは無理をせず楽しむグループ作り、みんなの出番を作っていきたいです。

  みんな幸せになろうよ〜〜〜。自分達の手でつかもうよ!

仲間みんなの手で、育てていただいた「竹とんぼ」

これからも、みんなが楽しく集える場所作りに精進したいです。

また、みなさん。
力を貸してくださいね。  みなさんの出番がでるように楽しんでやっていきましょうね。


    とんぼ、とんぼ、幸せとんぼ。

           この指にとまれ

    こころが疲れたら、お茶を飲みに

            飛んできて!



                                by  のん


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