2005年12月14日      山陽日日新聞
ピアノとオカリナの共演

        目の不自由なAさんとSさん
                       

自主ボランティアグループ託老「たけとんぼ」が6日、向島町、愛あいセンターで開かれ、ピアノ、オカリナと目の不自由な2人の透き通るような演奏に感激していた。

生まれながらにして目が不自由でマッサージの資格を取り自宅で営業する傍ら大好きなピアノを弾いている。向島町兼吉、Aさんと○○に勤め、48歳で失明し現在、小浦治療院を経営しているSさんの二人が竹とんぼの集まりに参加。
Aさんは「焚き火」や「雪」、「母さんの歌」の曲を弾き、参加者全員で合唱した。

続いて1年前からオカリナを習っているSさんが「家路」、「浜千鳥」や「羽生の宿」を演奏しAさんがピアノ演奏で『冬景色を歌った。

AさんんとSさんが「ふるさとを共演、即興にしては生きのあったところを見せ、大きな拍手が送られていた。

このあと2人は、「ふれあい音頭」の踊りの輪に入り、「次は手を上に上げ」と言葉で説明を受けながら楽しそうに踊っていた。

竹とんぼの代表のんさんは「障がいのある方も積極的に参加していただき、交流を深めていきたいと思います」と話していた。


2005年11月25日   山陽日日新聞
要約筆記・点字など挑戦

           向島中3年生  ボランティア体験


向島町、向島中学校3年生は22日、ボランティア体験にのぞんだ。

ボランティア活動に参加するキッカケ、ボランティア活動を通じて進路を見出していこうという積極的な姿勢で総合学習の時間を活用しておこなわれた。

3年生4クラス150人が、朗読、点字、手話、よろず、歌、編み物、要約筆記に
わかれ、ボランティア活動に取り込んだ。

難聴者のための要約筆記サークルさくらの○○代表から作業手順などを学んだ。

午後からは場所を愛あいセンターに移し、自主ボランティアグループ託老「竹とんぼ」のお年寄りと交流。

竹とんぼのテーマソング「365歩のマーチ」を合唱したり、生徒が作った物語を朗読しながらOHPを使い文字をスクリーンに写しだしていた。

昔話「桃太郎」の読み聞かせでは生徒達が寸劇を披露、お年寄りから大きな拍手を受けていた。

「これを機に一人でも多く、ボランティア活動に興味を持ち、取り組む人が出てきたら嬉しいです」と、のん代表と話してた。


2005年10月31日     福山FM777 ラジオ番組
      おはようときめきタイム

       「知って得介護」の生放送に出演しました


♪*♪:⌒♪:⌒:♪*♪:⌒♪:⌒♪♪:⌒♪:⌒:♪*:♪*♪:⌒♪:⌒:♪*♪:⌒♪:

 
2005年10月30日   山陽日日新聞
交流スペースに笑顔咲く
                  とんぼのえんがわとそえ木


社会福祉法人・さくら作業所が三波町、桑田渡し横に ショップ「そえ木」を
6月にオープンした。


お弁当やお菓子、少しの野菜などを販売している。

地域の人達が利用。顔見知りとなって会話の花も日毎に増している。

さくら作業所は、身体障害者小規模通所授産施設で、元スパーだった後を借りて物を売ってみたいと、商売を始めた。

販売の他に店内は、小物作り教室も開催。また「交流スペース」のあり、どんどん利用してほしいとのこと。

このほど、交流スペースを利用して「とんぼのえんがわ」と交流をはかった。

自己紹介から始まり、365歩のマーチ、上を向いて歩こうなどを歌を歌ったり、体操したり、ワイワイガヤガヤと交流した。

みんあの笑顔が輝いてとても楽しかった。

「とんぼのえんがわ」は1月にグループを結成、その後、高須町の民家を借りて活動していたが民家を出なくてはいけないことになり、今回の「そえ木」訪問となった。

「そえ木」のすぐ前は、尾道水道、海の香りが気持ちを心地よくしてくれる。

最高の交流スペースを、もっともっと色んな方に利用して欲しいとのこと。

                                     
2005年10月26日  読売新聞  ひろしま県民情報
和気”愛あい”4世代交流
             尾道・託老「竹とんぼ」

ボランティア同士助け合い



尾道市向島町の船着き場から徒歩15分の所にある市の「愛あいセンター」。

毎月第1火曜日に、託老「竹とんぼ」自主ボランティアグループが開く集いが始まると、子供やお年寄りの笑い声が広がる。

集いでは、4世代にわたる参加者や歌や踊り、体操を楽しむ。
2000年4月、ホームヘルパーの仲間ら7人でスタート。

代表ののんさんは、「この5年間、様々な困難もありましたが、今は楽しくやっています。」と話す。

メンバーのEさん。「自分が楽しみたいのが1番。それが参加者にも伝われば」と笑う。
指導者は、それぞれが特技を持っている。

日舞を披露するMさんは、「最初は、ただ踊り手として参加していましたが、今はお手伝いもします。沢山の人の前で踊るのは本当に気持ちがいい」と微笑む。

年に数回参加する私立の幼稚園の園長のNさんは、「親達が忙しい分、子供達とおじいちゃん、おばあちゃんとの交流を大事にしたい。こちらもパワーをもらっています。と話す。

たまたま、訪れた日は社会福祉法人尾道さつき会「むかいしま作業所
や認知症のお年寄りを世話をする「家族の会」も参加。

難聴者のため、「要約筆記サークルしまなみ」が機会を使って文字や歌詞を舞台の壁に映し出すこともある。

のんさんは、「いろんなボランティアが交流するのもいいのでは」と言う。

全盲ながら、音楽ボランティアの1員として活動をしているAさんは、「ここに来るとグランドピアノが弾けるのが嬉しい。クラシックしか弾いたことがなかったけど、演歌や童謡も楽しいと笑う。

のんさんは「みんなが代表。メンバー以外にも多くの人達が助けてくれ、そのおかげで続けられる。10年を基盤作りの目標にして、これからも出来る限り続けていきたいと思います」と目を細める。


毎月第3火曜日には、市内の高橋内科医院1階で「とんぼのえんがわ」と言う名前で同様な活動の活動をしている。

2005年10月13日  中国新聞

アップ! びんご  (ピープル

若者交え高齢者交流

ボランティアグループ「竹とんぼ」代表  のん


「お年寄りが家に閉じ込もらず気軽に地域住民と交流できる場所を作りたかった」と振り返る。

託老ボランティアグループとして2000年4月に結成、愛あいセンターで月1回の交流を開設している。

市内の病院に勤務していたところ、介護をしていたお年寄りから「お金がかからず、楽しく遊べる場所がないものか」と相談を受けたのが結成のきっかけ。
知人の主婦やホームヘルパーたちに呼び掛け、自宅近くの集会所で活動を始めた。

「気付いたらお年寄りだけでなく、子供や障害がある人たちも巻き込んでいた」と振り返る。

メンバーも45人になり、尾道YMCA福祉専門学校の学生も協力するようになった。

グループの名には「トンボは後ろ向きには飛べない。竹が節を作りながら伸びるように前向きに成長しょう」との意味を込めている。

「ボランティアみんなが主役。地域ぐるみで力を出し合い、お年寄りを元気付けたい」


♪*♪:⌒♪:⌒:♪*♪:⌒♪:⌒♪♪:⌒♪:⌒:♪*:♪*♪:⌒♪:⌒:♪*♪:⌒♪:⌒

2005年10月5日  中国新聞     ・ 山陽日日新聞
交流 年の差なんて

    向島のグループ 高齢者や園児ら招く

地域のお年寄りと毎月月1回の交流を続けている尾道市のボランティアグループ「竹とんぼ」は、4日、同市向島町の○○センターで園児や知的障害者達を招いて交流会を開いた。

市内や近隣のお年寄り、同町の保育園児たちや知的障害者通所施設の利用者ら合計70人が参加。

園児による組体操や鳴子を使った踊り、全員での「三百六十五歩のマーチ」の合唱、ゴムを使った肩のストレッチなどを通じて交流を深めた。

「竹とんぼ」は、2000年4月に旧向島町の主婦らで結成。

お年寄りを元気づけようと合唱や軽い運動などを通じて交流をはぐくんでいる。
メンバーは今、45人になった。

結成当初から参加している尾道市向島町、無職 矢野五月さん(80)は、「毎回いろんな催しがあり、話す仲間も増えて楽しい」と喜んでいた。





  ☆;♪ランラン♪♪ルンルン♪♪:;☆;:;☆☆;♪ランラン♪♪ルンルン♪♪:;☆

;
2005年8月4日   山陽日日新聞
そうめん流しを楽しむ

    託老竹とんぼ  歌や体操と4世代交流

向島町、託老「竹とんぼ」は2日、愛あいセンターで交流し「そうめん流し」に舌鼓をうった。

竹とんぼに参加しているお年寄り、尾道YMCA福祉専門学校生、近くの私立みどりの園幼稚園児、ボランティアら4世代61人が参加。

長さ6メートル余りの青竹に55束の茹でたソーメンを流し、子供やお年寄りは箸で上手に掬い、美味しそうに食べていた。(写真入り)

視力障害者のAさんのピアノ伴奏に合わせて指体操、プロ歌手Kさんの指導によるカラオケ教室、YMCA学生とお年寄りの風船バレーと4世代が仲良く遊び、楽しい一時を過ごしていた。

福山からわざわざ駆けつけ参加した身体障害者1級のSさん(30歳)は「今日が楽しみで昨日はなかなか眠れませんでした。みなさんと仲良くなれて嬉しかったです」と嬉しそうだった。


2005年6月12日   山陽日日新聞
笑顔が満開のふれあい

      竹とんぼと尾道YMCA福祉専門学校が交流



ふくし村の尾道活動推進センターでこのほど、尾道YMCA福祉専門学校生と向島ボランティアサークル「竹とんぼ」との三世代交流のひと時があり、ふれあいを楽しんだ。

この交流は三年目となる。

バスで竹とんぼの一行が到着すると、YMCAの学生は手を差し伸べて高齢者をサポート。

部屋に入ると学生が、「おもてなし」のお茶を振舞った。

この一杯のお茶で緊張もほぐれ、お互いの顔に微笑みが浮かんだ。
初対面とは思えないほど笑顔の花があちらこちらに咲いた。

一緒に「365歩のマーチ」を歌う。

ついで、手話つきの「野に咲く花のように」を学生も見よう見真似で手話をしながら歌を歌った。

「明日があるさ」を学生と高齢者の人達が一緒に踊り、微笑みがこぼれていた。
すっかりくつろいだところで、自己紹介をした。

「竹とんぼ」の人達から「どおして福祉の道に進んだの?」「学校は楽しい?」と話は尽きることがなかった。

子持ちがほぐれたところで「今度は体をほぐしましょ」と、ジャンケンやキャッチゲームを楽しんだ。

笑いすぎて涙を流す人もいた。
発想力を鍛えるゲームで魚の名前など出すチーム対抗のゲームも行った。
向島チームは魚の名前を44も出しも出し「さすが、向島」と、学生達も降参していた。

この交流でYMCAの学生は「高齢者に対するイメージが変わった。

年齢もグーンと若く見え、みなさんハツラツ。

年齢も重ねると言うことが、プラスのイメージになった」と語り竹とんぼの高齢者の方からも「この日を楽しみにしていた。また、機会を作って欲しい。それまで元気でいたい」など話していた。

一緒に食事。

竹とんぼの方からトンボの柄入りの手作りの巾着袋のプレゼント。

学生さんは、四苦八苦して編んだ手作りトンボをプレゼントするなど、プレゼントの交換もあった。

今回は「要約筆記」のボランティアの方も参加、実演して見せると学生は「授業では聞いているが、こんなにも大変とは思わなかった。聞いて素早く書く、要約のスピード、漢字もスラスラ出る。ボランティアの方は凄い」と感心。

今回からは向島から全盲の女性も参加。

学生達がサポートしたり、メールアドレスを交換するなど、中身の濃い交流会の一こまだった。

沢山の出会いは、学校の中では学べない」ことばかり。

YMCAの学生は「99とんぼ」の人達からパワー充電した一時。


   ☆゚*o。..。o*゚☆゜・【祝】*:・゜゚*o゜・【祝】*:・゜☆゚*o。..。o*゚☆・【祝】*:・゜

2005年5月11日  中国新聞  ・ 山陽日日新聞
心の鍵盤  高齢者包む
   
       目の不自由なAさん
       仲間と施設を訪れ演奏会

マッサージ師をしながらピアニストを志す、目の不自由なAさんは、音楽でお年寄りを元気づけようと地域の高齢者福祉施設を訪れ、ピアノ演奏をプレゼントしている。

Aさんは、市内や近隣の高齢者を続けるボランティアグループ「竹とんぼ」の活動に4月から参加。

10日は、竹とんぼのメンバー15人と同所の○○ケアハウスを訪れ、入居者たちと交流を開いた。

参加者たちは、Aさんのピアノ伴奏に合わせて「365歩のマーチ」「野に咲く花のように」など8曲歌い、イスに座って足踏みをしたり手をたたくなどをして体を動かした。

最後はモーツァルトの「キラキラ星変奏曲」で締めくくり、暖かい拍手が起こった。

Aさんは、小学校5年から本格的にピアノを習い始めた。

短大に進学し、はり、灸などの公的資格を取得。
帰郷後はマッサージの仕事をしながら、点字化した楽譜を日本図書館(東京都)などから取り寄せ、ピアノの練習を重ねている。

最近は、お年寄りのリクエストに応えられるよう、演歌や童謡もレパートリーに加えた。

Aさんは、「私自身、いろんなボランティアの方々のお世話になった。恩返しのつもりで、今後もボランティア活動を続けていきたい」と話している。





☆;♪ランラン♪♪ルンルン♪♪:;☆;:;☆☆;♪ランラン♪♪ルンルン♪♪:;☆;:;☆

2005年2月20日  山陽日日新聞
託老「竹とんぼ」60回記念

  黒島幸二さん ゲストにひと時
    1日に歌や踊り

○○町の自主ボランティアグループ・託老「竹とんぼ」は、第60回目の竹とんぼを記念して、三月一日の火曜日、9時40分から午後二時にかけて、○○町の「○○セんたー」で、記念のイベントを行い、楽しい一時を過ごすことにしている。

この60回目 託老「竹とんぼ」は、「みんなで楽しもう四世代」がテーマ。

高齢者の方からひ孫まで、ボランティアさんと一堂に集い、歌や踊りなど楽しむ。
自主ボランティアグループ「竹とんぼ」は、地元を大事にするグループ。

以前からイベントなどの際は地元出身のプロ歌手・黒島幸二さんを迎えて、
イベントを盛り上げている。

今回も黒島幸二さんをゲストに迎えている。
この日は全員でテーマソング。

ついで、地元の園児による歌と遊戯。

のん会長のあいさつ。五月さんの短歌、恵美子さんが作詞・作曲の歌。

キミ子さんの「しまなみ海道恋の橋」(恵美子さん作詞・作曲)の歌。

ぶどうグループによる「マツケンサンバ」。節子さんの日舞。しまなみグループの「桃太郎」節子さんと宗登さんによる方言でおしゃべり。

はなみずきグループの踊り、トシエさんのカラオケ。浜子さんの日舞とあり、
午前の部のラストにプロ歌手・黒島幸二さんが登場。

デビュー曲であり、林芙美子を唄った「初恋尾道」を熱唱する。

昼食と休憩のあと、ひまわりグループの替え歌「ボケ防止」。

のん代表の日舞。全員で総踊り、宗登さんの閉会の挨拶。

このあと「お茶会」のひと時。お茶を頂きながら「今日は良かった。ほんまに楽しかったー」と会話も盛り上がりそう。



       \(~o~)/  \(~o~)/  \(~o~)/ \(~o~)/ \(~o~)/


2005年2月2日

    
 尾道FMラジオ番組
         「あの人に会いたい」の番組に出演

2005年1月20日       中国新聞記事

あったか縁側 お年寄り元気


  月1回の交流会
     尾道でスタート

合唱や手話   笑顔の輪


尾道、福山市などに住むお年寄りを招き、会話や食事を楽しむ会
「とんぼのえんがわ」が尾道市高須町の空きを借りて活動を始めた。

「縁側でおしゃべりするように、頭と体をほぐして
元気になろう」と医師や教員、介護士たちが企画した。

 初回の18日は、70−90歳代のお年寄り15人とメンバー11人が集った。

暖かい日差しが差し込む南向きの部屋で、こたつを
囲んで「三百六十五歩のマーチ」「野に咲くはなのように」を合唱。

歌にあわせた手話や新聞紙を使った折り紙の後、
節分にちなんで一緒に巻き寿司を食べた。

 メンバーは、向島町や近隣のお年寄りと2000年4月から交流を続けているボランティアグループ「竹とんぼ」(代表 のん)が中心。

活動は月1回で、午前10時から午後2時まで。

一緒に会話や歌をたのしんだり、手作りの菓子を味わったりする。

のんさんは、「将来は、いろんな場所に出向いて、お年寄りだけでなく子供や若い保護者たちとも交流
を深めたい」と話している。



copyrights(c)2004-2010 竹とんぼ All Rights Reserved