2004年12月10日   山陽日日新聞
YMCAが体験交流授業
      福祉の心・もてなしの心発揮

尾道YMCA福祉専門学校は、7日、近くの生きがい活動推進センターで、歌おう・笑おう・三世代をテーマーに校外学習「三世代交流体験学習」を行った。

YMCAの一年生63名と講師3名が、授業では学べない温もりのある体験を
行った。

昨年に引き続いての3世代交流は託老 竹とんぼから93歳を最高に高齢者24名、ボランティア24名が参加した。

一行がバスで到着すると出迎えた。

下車する際の介助、誘導。
部屋に入ると早速、学生が「おもてなし」のお茶の接待。

いわゆる水分補給。高齢者の方はホッと一息。

まずはもてなしの心の授業。
グループを形成して自己紹介。話が弾み、会話の花が咲いた。

学生も積極的に話をし、世代間のコミュニケーションを発展させた。
いわゆる集団デクの授業。

ついで○○講師による歌に合わせての肩たたき。

食事前の唾液分泌を促す口腔体操。
失敗したりして笑いもこぼれた。身も心もほぐれたところで「すきやきジャンケン」。

ジャンケンで勝つと具材頂戴するゲーム。

勝ち続けると野菜たっぷりのヘルシーな すき焼き鍋。負けると中身のない鍋となる・・・・・

レクリェションの最後は、YMCAの学生が製作の広告で作った「健康棒」のプレゼント。柔らかくて心地良い健康棒で背中や足の裏を叩いたり、さすったり。
高齢者の方は「これは重宝ものじゃ」と好評。

段取りのいい交流授業は和やかなうちに進行した。
ラストは高齢者の方を玄関まで誘導。

バス乗車への介助。バスが帰路につくと学生らは見えなくなるまで手を振り見送った。
高齢者の方らは暖かいもてなし、リハビリ、楽しい会話を土産にしたのは確か。
三世代交流の中には、高齢者の方から多彩な趣味を見せてもらったほか、竹とんぼの人から、メッセージつきの手作りのしおりを貰い、メッセージを見て笑みもこぼしていた。

楽しいひと時の間には排泄介助、安全確認など福祉専門学校ならではの至れり尽くせりせりがみられたのは当然。

         *−−−−*−−−−*

  先生、生徒さんたちをはじめ
         ボランティアのみなさま方
              大変、お疲れさまでした。<m(__)m>
       来年も、よろしくお願いします。
                             by  のん



2004年12月8日  中国新聞
高齢者を招き楽しく交流
   尾道の専門校生 流行歌合唱や食事

尾道YMCA福祉専門学校の1年生と、竹とんぼのメンバーが7日、近くの市生きがい活動センターで、地域のお年寄りを招いて交流を深めた。

学生63名。先生3名と竹とんぼメンバー23人、お年寄り22人と一緒に「三百六十五歩のマーチ」や「野に咲く花のように」「明日があるさ」などを元気よく合唱。
名前の由来や好物の紹介したほか、歌に合わせて肩をたたいたりして、会話や食事を楽しんだ。

学生たちは、広告紙を束ねた手作りの肩たたき棒をプレゼントした。
○町の荒川さんは「若いエネルギーをたくさんもらい、元気がでました」と満足そうだった。

竹とんぼは2000年4月に結成し、月1回、地域のお年寄りと交流をはぐくんでいる。

のん代表が「実際にお年寄りとふれ合う機会を持ってほしい」と同校に持ちかけ、同年11月に交流が始まった。





2004年11月16日   山陽日日新聞
総合学習

要約筆記・点字などに挑戦

向島中学は12日、ボランティア体験学習にのぞんだ。

ボランティア活動に参加するキッカケ、また、ボランティア活動を通して進路や生きかたを見直そうとの積極的な姿勢で総合的時間を活用して行われた。

耳の聞こえない人のための要約筆記には20人が参加。

午前中、要約筆記○○しまなみから要約筆記の作業手順など学んだ。

午後から託老竹とんぼグループに通っている80歳から92歳までのお年寄りも出席、和気あいあいの中、3年生が「一休さん」の物語を朗読しながらOHPを使い文字をスクリーンに映し出していた。

また、「明日があるさ」を合唱。

お年寄り達は、目を細めて聞き入っていた。
この後、要約筆記を体験。

のん代表がわざと早くしゃべったり、ゆっくりしゃべり、それをロールに書く人、
ロールを引っ張る人と2人1組で取り組んでいた。

また、高齢者の意見や思いも筆記、スクリーンに映し出していた。

3年生Hさんは「要約筆記は初めての体験で結構、難しかったです。やってみて楽しくボランティア活動に関わっていきたいと思います」と積極的な姿勢を見せていた。

のん代表は「こうした機会を通して福祉に興味を持ってもれえば嬉しいです」と話をしていた。

3年生は、1学期進路を決める参考にと各公立高校、私立高校を訪れ、施設見学や教育内容を質問。

2学期はボランティア学習や体験学習に取り込んでいる。


                (ちなみに のんも要約筆記サークルに入会してる)


2004年11月5日  毎日新聞
お年寄りと楽しい交流

尾道YMCA福祉専門学校生の生徒60人と、市生きがい活動推進センターお年寄り70人との「3世代交流体験学習」を行った。


向島島町の荒川さん(74歳)作詞した「笑顔一筋うたのしまの人」を、
同校2年生の香西さんが電子オルガンで演奏。

のんさんが熱唱し、好評だった。

お年寄りは、学生からパワーをもらい、学生達は、この体験を今後の学習に生かす良い勉強の場になった。

今後もこのような場をどんどん設けていきたいという。
                                      山中記者

2004年5月16日  読売新聞
ひと・人・往来のコーナーにて

お年寄りの笑顔を励みに・・・

介護認定で「自立」と判定され、介護保険のサービスが
受け入れられない高齢者が気楽に集える場所を作ろうと、
介護スタッフとして病院に勤務していた2000年4月4日、
町内の主婦達とで結成した。

今は、身体障害者も参加。

お年寄りと歌やゲーム、音楽リハビリ、カラオケ教室、昼食などを一緒に楽しんでいる。

町内ばかりでなく、〇山市など周辺からもお年寄りがやってくるようになり、今は約38人ぐらいの参加者が集まりを楽しみにしている。

元気な人には準備などを手伝ってもらうといい、「役割を与えられると自身を持ち、表情も生き生きするんですよね」とのんさんは目を細める。

ボランティアという言葉は好きでない。

「お節介焼きのおばちゃんが、ちょっとお節介を焼いているだけ」と笑顔を見せる.




2004年4月27日  中国新聞・山陽日日新聞
高齢者との交流50回に!

高橋内科の医院長による「老いても自立して生きるには」の講演。

プロ歌手の黒島幸二をゲストに迎える。

園児達による可愛い歌の発表。

高齢者の人たちも、見学ばかりでなくハーモニカの演奏や踊りもある。

のん代表は「お年寄りも若い人も家に閉じこもらず地域に溶け込み、

楽しい時間を過ごしてほしい」と呼びかけている。





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